奈良の納骨堂おすすめ10選!種類や値段の相場も解説

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kanai

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最近、人気を集めている「新しいお墓のスタイル」である納骨堂

奈良県のなかでも納骨堂は人気のお墓となっています。

 この記事を読まれている方のなかには、「納骨堂ってどんなお墓なの?」「納骨堂の選び方がわからない」

と悩まれている方もいらっしゃいますよね?

この記事では、そんなみなさまの悩みを解決します。

 きっと、この記事を読み終えたときには

・納骨堂についての知識

・納骨堂のそれぞれのタイプの違いと相場

・奈良県でご自身にあった納骨堂

を知ることができるでしょう。

 それでは早速、解説していきたいと思います。

 納骨堂とは?

納骨堂とは

「お墓」と聞いてすぐイメージされるのは、屋外にあるお墓ではないでしょうか?

実は、お墓にはさまざまなタイプがあります。

この記事で解説する「納骨堂」もお墓の1つのタイプです。

 納骨堂は、遺骨を収蔵することができる「屋内にあるお墓」のことです。

納骨堂と屋外にあるお墓(一般的)の違いは、次のようなイメージをしてみるとわかりやすいかもしれません。

 野外のお墓=「一戸建て」

納骨堂=「集合住宅(マンション)」

 納骨堂では、「ご本人用」から「ご家族用」まで、遺骨を収蔵できる数を選ぶことができます。

また、「ロッカー型」や「仏壇型」など、納骨堂の収蔵するタイプもさまざまです。

 納骨堂は、昔はあまり多くは知られておりませんでした。

しかし、今では、少子高齢化やライフスタイルの多様化などによって、永代供養先としても人気が出てきています

 「納骨堂」は、ニーズの多様化にマッチした「新しいお墓のスタイル」といえるでしょう

 一般墓や永代供養墓との違いは?

お墓の種類には、先ほど解説した納骨堂の他にも「一般墓」や「永代供養墓」があります。

それぞれの特徴やメリット・デメリットをまとめてみました。

  納骨堂 一般墓 永代供養墓
特徴 ・一般的には、遺骨を屋内に納骨するお墓

・管理は、墓地の管理者が行う

・伝統的なお墓

・管理は、持ち主であるご家族が先祖から代々引き継いで管理する

・一般的には、屋外にあるお墓

・墓地の管理者が遺骨の管理・供養を行う

メリット ・費用が安い

・管理が不要

・お墓参りが気軽にできる

・先祖代々の供養が可能

・ご家族のお墓の選び直しが不要

・費用が安い

・管理が不要

・承継者が不要

デメリット ・伝統的なお墓参りが不可

・建物の老朽化、倒壊などの影響を受ける

・費用が高い

・ご家族の管理が必要

・場所の制約がある

・遺骨の取り出しが不可

・ご家族のお墓の選び直しが必要

 奈良でオススメの納骨堂10

ここからは、奈良県にある納骨堂10選を紹介します。

 奈良県の納骨堂は、15万〜85万が値段の相場となっています。

ご紹介する納骨堂は、遺骨の収蔵スペースやタイプなどがそれぞれ異なります。

しかし、オススメする場所は、奈良県のなかでも大変人気のある納骨堂です。

 少しでも気になられた納骨堂は、ぜひ資料請求や見学をしてみてください

速成寺

速成寺は、奈良県大和郡山市にあり、郡山城城主の本田正勝候の眼病平癒を祈願した菩提寺です。

お寺が主導となって無期限の管理をしてもらえる納骨堂となっています

 また、納骨から永代供養までお寺の手厚いサポートがあるのも魅力的ですね。

所在地 奈良県大和郡山市南郡山町397番
電話番号 0743-55-2111
最寄り駅 近鉄橿原線 近鉄郡山駅(徒歩約13分)

JR関西本線 郡山駅(徒歩約23分)

アクセス 【第二阪奈道】中町ICから南へ約10分

【西名阪自動車道】大和まほろばスマートICから北へ約10分

電車・バス 【奈良交通】

近鉄郡山駅から1番のりば「小泉東口行か矢田寺前行」 矢田筋下車 徒歩約4分

法隆寺前から2番のりば「春日大社本殿・近鉄郡山駅行」 南郡山下車 徒歩約4分

送迎ハスの有無
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、駐車場、バリアフリー
開園時間 9:00~16:00(時間外のお参りは連絡が必要)
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(永代供養墓、ロッカー型納骨堂、合祀墓)
費用 40万円〜
URL https://www.sokujouji.jp/

青垣霊園

青垣霊園は、奈良県天理市にある民営の霊園です。

霊園としても広大な区画があり、またスタッフによる管理サービスもあります

バス停から近く、また送迎バスもありますのでアクセスの良さもオススメのポイントです。

 とくに承継者がいない方にとっては、毎月1度の供養が行われますので故人にも優しい納骨堂となっています

所在地 奈良県天理市森本町509番
電話番号 0743-65-3160
最寄り駅 JR万葉まほろば線 櫟本駅(徒歩約22分)
アクセス 【西名阪自動車道】天理ICから北へ約5分
電車・バス 近鉄奈良駅から3番のりば「天理駅行」 森本下車 徒歩約4分

近鉄天理駅から3番のりば「JR奈良駅行」他 森本下車 徒歩約4分

送迎ハスの有無 土日、祝日の運行あり
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、合祀墓、ペット霊園併設、休憩所、駐車場、バリアフリー
開園時間 9:00~17:00
定休日 水曜日
墓地タイプ 民営
墓地の形態 民営墓地(一般墓、永代供養墓、納骨堂、ペット霊園)
費用 15万円〜
URL https://hirotasekizai.jp/cemetery

勝林寺

勝林寺は、奈良県宇陀市にある浄土真宗本願寺派のお寺です。

山々に囲まれ、緑が豊かで穏やかな場所にあります。

勝林寺の特徴は、他の納骨堂とは違い「納骨墓」という屋外にあるタイプです。

 近くには公園もありますので、お子さま連れのお墓参りにも向いています

所在地 奈良県宇陀市菟田野東郷141番
電話番号 0745-84-2205
最寄り駅 近鉄大阪線 榛原駅(徒歩約2時間)
アクセス 【名阪国道】福住ICから南へ約34分
電車・バス 【奈良交通】

榛原駅から4番のりば「菟田野行か東吉野村役場行」 松井橋下車 徒歩約8分

送迎ハスの有無
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、合祀墓、駐車場
開園時間
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(永代供養墓、納骨堂、合祀墓)
費用 50万円〜
URL

額安寺

額安寺は、奈良県大和郡山市にあり、徳太子ゆかりの地とされるお寺です。

その歴史は古く、621年に建立された寺院で有名な「大安寺」の前身とされています。

また、2007年にはインドのネール首相から仏舎利」が拝受され、今も納骨堂に安置されています

 バスを利用すれば、すぐに行くことのできる場所にあり、またバリアフリーも完備されていますので、高齢者の方でも気軽にお墓参りができます

所在地 奈良県大和郡山市額田部寺町36番
電話番号 0743-59-1129
最寄り駅 近鉄橿原線 平端駅(徒歩約15分)
アクセス 【西名阪自動車道】大和まほろばスマートICから南へ約3分
電車・バス 【奈良交通】

平端駅からバスのりば「法隆寺駅行」 額安寺口下車 徒歩約3分

送迎ハスの有無
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、駐車場、バリアフリー
開園時間 10:0~16:30
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(一般墓、永代供養墓、納骨堂)
費用 85万円〜
URL http://kakuanji.jp/index.html

善福寺

善福寺は、奈良県橿原市にあり、あの近松門左衛門の名作「冥途の飛脚」のモデルとなった忠兵衛と梅川の供養碑で有名なお寺です。

善福寺も先ほど紹介した勝林寺と同じく、「納骨墓」という屋外にあるタイプとなっています。

 最寄り駅である「新ノ口駅」から徒歩2分と近く、アクセスが良い納骨堂となっています

所在地 奈良県橿原市新口町454番
電話番号 0744-22-5632
最寄り駅 近鉄橿原線 新ノ口駅(徒歩約2分)
アクセス 【西名阪自動車道】郡山ICから南へ約20分
電車・バス 【新ノ口駅】徒歩約2分
送迎ハスの有無
宗旨・宗派 浄土真宗
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、合祀墓、駐車場
開園時間
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(永代供養墓、納骨堂、合祀墓)
費用 50万円〜
URL

九田寺

九田寺は、奈良県桜井市にあり、三輪山を見渡せる場所にある浄土宗のお寺です。

周囲は田園に囲まれていますので、静かでのどかな場所となっています。

九田寺も「納骨墓」という屋外にあるタイプです。

 「お墓のお寺」として長く続いてきたお寺なので、管理・供養などのすべてをお寺にお任せできる安心な納骨堂です

所在地 奈良県桜井市巻野内124番
電話番号 0744-42-6503
最寄り駅 JR万葉まほろば線 巻向駅(徒歩約10分)
アクセス 【西名阪自動車道】天理ICから南へ約20分
電車・バス 【奈良交通】

桜井駅から2番のりば「天理駅行」 巻の内下車 徒歩約7分

送迎ハスの有無
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、合祀墓、樹木葬、駐車場、法要施設、多目的ホール
開園時間
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(一般墓、永代供養墓、納骨堂、合祀墓、樹木葬)
費用 50万円〜
URL http://kyudenji.info/

専念寺

専念寺は、奈良県大和郡山市にあり、永代供養を主として扱っている浄土宗のお寺です。

専念寺では、3月と9月に永代供養されている方のための法要・合同供養が行われます。

「納骨堂」と「納骨処」でプランなどが異なりますので検討の際は、注意してください。

所在地 奈良県大和郡山市筒井町1300番
電話番号 0743-56-5388
最寄り駅 近鉄橿原線 筒井駅(徒歩約6分)
アクセス 【西名阪自動車道】郡山ICから北西へ約5分
電車・バス 【筒井駅】徒歩約5分
送迎ハスの有無
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、合祀墓
開園時間 7:00~18:00
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(永代供養墓、納骨堂、合祀墓)
費用 30万円〜
URL

矢田寺 北僧坊 「北藤殿永代供養堂」

矢田寺は、奈良県大和郡山市にあり、「矢田のお地蔵さま」とあじさいで有名なお寺です。

観光の名所地ともなっており、納骨堂も大変人気となっています

 特徴としては、納骨できる収蔵スペースが3種類あり、1度申込みすることができれば何体でも納骨することが可能です。

また、法名を登録することで年に3回の永代供養が受けられます。

 ご本人からご家族まで幅広い方々に満足いただける点が魅力的な納骨堂となっています

所在地 奈良県大和郡山市矢田町3506番
電話番号 0743-53-1445
最寄り駅 近鉄橿原線 近鉄郡山駅(徒歩約1時間)
アクセス 【西名阪自動車道】大和まほろばスマートICから北西へ約13分
電車・バス 【奈良交通】

近鉄郡山駅から1番のりば「矢田寺前行」 終点下車

送迎ハスの有無 あじさいの季節になると臨時バスあり
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、駐車場
開園時間 8:30~17:00
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(永代供養墓、納骨堂)
費用 50万円〜
URL http://www.yatadera.or.jp/index.html

明光寺 納骨堂「永代納骨堂」

明光寺は、奈良県奈良市にあり、元禄2年(1689年)に建立された歴史あるお寺です。

奈良市内の真ん中に位置しており、JR奈良駅や近鉄奈良駅が近く、アクセスも抜群となっています。

また、車でもお墓参りができるよう専用の駐車場も完備されています。

 納骨壇は、本堂内にありますので天候にかかわらずお墓参りができる点も魅力的です

所在地 奈良県奈良市西之阪町36番
電話番号 0742-23-4313
最寄り駅 JR関西本線・万葉まほろば線 奈良駅(徒歩約5分)
アクセス 【第二阪奈】学園前ICから東へ約21分
電車・バス 【JR奈良駅】徒歩約5分

【近鉄奈良駅】徒歩約8分

送迎ハスの有無
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代施設、納骨施設、合祀墓、駐車場
開園時間
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(永代供養墓、納骨堂、合祀墓)
費用 30万円〜
URL https://ryuuka-myoukou.or.jp/

大和まほろば霊園

大和まほろば霊園は、奈良県生駒郡安堵町にあり、紫雲山極楽寺が管理している霊園です。

極楽寺は587年に建立され、1400年余りもの長い歴史があります

また、「広島大仏」が祀られており、平和を記念するお寺としても有名です。

 大和まほろば霊園は、「広島大仏」に暖かく見守られ、永く眠ることができる納骨堂です

所在地 奈良県生駒郡安堵町東安堵1453番
電話番号 0120-06-0933
最寄り駅 JR関西本線 法隆寺駅
アクセス 【西名阪自動車道】大和まほろばスマートICから西へ約5分
電車・バス 【奈良交通】

法隆寺駅からバスのりば「かしの木台1丁目行」 東安堵下車 徒歩約5分

送迎ハスの有無
宗旨・宗派 不問
霊園施設 永代供養施設、納骨施設、合祀墓、樹木葬、駐車場
開園時間
定休日
墓地タイプ 寺院
墓地の形態 寺院墓地(永代供養墓、納骨堂、合祀墓、樹木葬)
費用 60万円〜
URL http://www.ymahoroba.com/

納骨堂のタイプと値段の相場

納骨堂のタイプと値段の相場

先ほどまでは、納骨堂や一般墓、また永代供養墓といったお墓の種類について解説しました。

しかし、納骨堂のなかにも収蔵するタイプがさまざまあります

 ここからは、それぞれの納骨堂のタイプの特徴や値段の相場について解説します。

この記事で解説するタイプは、以下の7つとなっています。

・ロッカー型

・仏壇型

・位牌型

・墓石型

・合祀・合葬型

・自動搬送型

・神棚型

 ロッカー型の特徴と値段

ロッカー型は、みなさまがイメージされる「ロッカー」のように集合型の壇に遺骨を収蔵するタイプです。

 ロッカーのような構造をしているため、1つひとつの区画が確保されています。

スペースはあまり広くなく、ご本人用や夫婦用に限られます。

 最近では、装飾が施されたものも多く、値段の相場も20万〜80万円と、リーズナブルで大変人気があるタイプとなっています。

 仏壇型の特徴と値段

仏壇型では、仏壇を置くスペースと遺骨の収蔵スペースの両方を設けたタイプです。

上段に仏壇、下段に遺骨の収蔵スペースがあり、複数体の遺骨を収蔵することができます。

そのため、ご本人用からご家族用までと幅広い人気があります。

 利用できるスペースが広いため、40万〜200万円と相場も高くなっています。

 位牌型の特徴と値段

位牌型は、位牌が納骨堂内に安置されているタイプとなっています。

ちなみに位牌とは、「故人の戒名」や「亡くなられた日」、「本名」などが記載された札です。

 そんな位牌型のなかにも以下の2つのタイプがあります。

 ・「位牌と遺骨が一緒に置くことができる」タイプ

・「位牌と遺骨が別で置かれている」タイプ

 「位牌と遺骨が別で置かれている」タイプでは、遺骨を1つの場所に集めて保管することが多く、スペースをあまりとりません。

そのため、ロッカー型や仏壇型と比べても値段の相場は5万〜10万円でかなり安くなっています

 墓石型の特徴と値段

墓石型は、納骨堂内に墓石を設置するタイプです。

一般墓と同じように線香を炊いたり、生花を供えたり、と屋内で通常のお墓参りができます。

しかし、墓石を購入しないとならないため、墓石代が別途必要となります。

 値段の相場は、ご本人用で安く見積もっても100万円以上になります。

合祀・合葬の特徴と値段

合祀・合葬型は、他とは異なり、納骨される初めから合祀・合葬されるタイプです。

納骨堂のどのタイプと比べても、費用を格段に抑えることができます。

反面、他の故人とご一緒に収蔵されてしまい、ご家族とご本人の遺骨がお会いすることができないのが一般的です。

 値段の相場は、3万〜10万円となっています。

 自動搬送型の特徴と値段

自動搬送型は、共有の参拝スペースがあり、そこに遺骨が自動的に搬送されるタイプです。

「機械型」とも呼ばれており、ご家族がICカードなどを使って認証を行い、その認証を元に遺骨が搬送されます。

「納骨堂×テクノロジー」というようなイメージをしていただければ、わかりやすいかもしれません。

とくに土地の広さも限られる都心部に増加しているタイプです。

 値段の相場は、50万〜200万円となっています。

 神棚型の特徴と値段

神棚型は、納骨堂にみなさまがイメージされる「神棚」を設置したタイプです。

神道を信仰している方向けのタイプとなっています。

その構造は、仏壇型と似ており、上段が神棚、下段が遺骨の収蔵スペースです。

 値段の相場は、50100万円となっています。

 納骨堂を選ぶ際のポイントは?

納骨堂を選ぶ際のポイント

ここでは、納骨堂を選ぶ際3つのポイントについて解説していきたいと思います。

 ・将来のあり方をご家族と考える

・どのような納骨堂なのかを確認する

・予算に見合った費用なのかを確認する

それぞれ解説していきます。

 将来のあり方をご家族と考える

先ほども解説したとおり、納骨堂だけでも供養方法や収蔵タイプ、遺骨の収蔵できる数など、さまざまな選択肢があります。

また、世帯を超えて利用することを考えている方でしたら、ご家族自身も「どのようにしたいか」も考えないといけません

 そのことから、選ぶ際には、まずご家族とも「将来のあり方」を考える必要があります。

具体的には、

 ・将来的にご家族の遺骨も収蔵するのか

・お墓参りはどのようにしたいのか

・ご家族自身はどのように供養されたいのか

といったことが挙げられます。

 まずは、みなさまとご家族が「将来のこと」を決めてから、納骨堂を選ばれることをオススメします

 どのような納骨堂なのかを確認する

奈良県のなかだけでもさまざまな場所に納骨堂はあります。

ご家族のお墓参りのことを考えると「歩いて行ける場所か、車で行きやすい場所か」というのは非常に大切なポイントです。

 また、納骨堂を管理人が「信頼できる人なのか」という点も大切です。

ご家族がお墓参りした際に、管理人とトラブルになるのは避けたいですよね?

みなさま自身のお墓の管理人にもなりますので、「信頼できる人」を選びたいはずです。

この点から管理人が「信頼できる人なのか」を事前に確認しておく必要があります。

 さらに、事前に納骨堂の宗派・宗旨も確認しておきましょう。

一般的には、宗派・宗旨は不問の納骨堂が多いのですが、まれに宗派・宗旨が不問ではない場合もあります。

 気に入った納骨堂が「実は」なんてことも。

 このようなことを避けるため、事前に「どのような納骨堂なのかを確認する」ことがオススメです。

予算に見合った費用なのか確認する

納骨堂では、幅広い選択肢がありますので、それにともない費用も変わります。

希望次第では、予算を超えてしまう場合もあるかもしれません。

そのため、希望が予算に見合った費用なのかは、しっかりと事前に確認する必要があるでしょう

 納骨堂のメリット・デメリット

納骨堂のメリット・デメリット

ここまでこの記事を読まれて、次のような疑問を抱いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 「納骨堂ってなぜそんなに人気があるの?」

「人気のある納骨堂でもダメなところもあるでしょ?」

 ここでは納骨堂のメリット・デメリットをしっかりと解説していきます。

みなさまのその疑問を一緒に解決していきましょう。

 納骨堂を選ぶ3つのメリット

納骨堂を選ぶ3つのメリットは、以下のとおりです。

 ・費用を抑えることができる

・お墓参りがラクになる

・ご家族の手間がかからない

それぞれ解説していきます。

 費用を抑えることができる

お墓は高いので「費用は抑えたい!」って方いらっしゃいますよね?

 実は、納骨堂の費用は、大変リーズナブルな価格設定となっています。

費用の相場は、永代供養料や管理費をすべて含めて10100万円です、

 一般墓は、永代供養料や墓石代、管理費という3つの費用があります。

これらをすべて含めた費用は、100〜500万円が相場です。

一般墓の場合、墓石や土地の費用も含まれますので、どうしても費用を抑えることできません。

 お墓を選ぶうえで「費用」は、外せないポイントです。

 お墓参りがラクになる

ご家族のことを考えると、「お墓参りがしやすい場所」を選ぶことは大切な点になります。

お盆のときに、よく「暑い!」って思いながらお墓参りされることありますよね?

 まず、納骨堂は屋内にあることから天候に左右されることはありません

夏の暑い日や冬の寒い日でも空調が施設内にあるため、快適ななかでお墓参りすることができます

 また、納骨堂は、アクセスいい場所にあることが非常に多いです。

たとえば、電車やバスなどの公共交通機関を利用される場合、駅やバス停から歩いて数分の場所にあります。

車で行かれる場合でも、幹線道路に面している場所にあることが多く、大変魅力的な点となっています。

 さらに、最近の納骨堂では、エレベーターやスロープなどのバリアフリーが備わっている場所が多く、高齢の方でもお墓参りがラクに行うことができます

 ご家族の手間がかからない

お墓の管理が大変だと、ご家族の負担となってしまいますよね?

また、承継者がいない方だと「お墓が無縁墓になってしまうのでは」と気にされる方もいらっしゃいます。

 まず、納骨堂は「屋内のお墓」となっているのでお墓が雨や風で汚れてしまったり、お墓の周りに雑草が生えたりすることはありません。

そのため、ご家族の負担となる掃除や草取りのような管理する手間が不要となります。

 また、納骨堂は、永代供養を行ってもらえるところが多いです。

最近では、ご家族に承継者がいないケースも増えつつあります。

ご家族が「お墓のことで将来の不安を考えてしまう手間」を省くためにも大事な点といえるでしょう。

 納骨堂のデメリット

納骨堂を選ぶうえで下記のような、知っておかなければならないデメリットもあります。

 ・昔ながらのお墓参りができなくなる

・屋内特有の問題がある

詳しく見てみましょう。

 昔ながらのお墓参りができなくなる

お墓参りのイメージは、線香を焚いたり、生花を供えたり、というイメージがありますよね?

 ですが、納骨堂ではお供えに制約があります

たとえば、線香やローソクで使われる火は、火事の原因になります。

また、生花を供えるといずれ枯れてしまい、異臭の原因となることも。

このような点でお供えの制約がある納骨堂が非常に多いです。

 もちろん、お供えの制約がない場合もありますので、その点は確認して納骨堂を選ぶようにしましょう

 屋内特有の問題がある

納骨堂は、「屋内のお墓」であることから建物自体の老朽化によるトラブルも考えられます。

場合によっては、改修工事のために必要な費用を利用者負担とする可能性もあります。

 また、地震や火事などの影響で、納骨堂自体が倒壊してしまう場合も考えられます。

このような場合、倒壊したことにより、遺骨が紛失に繋がる可能性も……

滅多に起きることではありませんが、その点も注意が必要です。

 納骨堂の検討から納骨までの流れ

では、実際に納骨堂を検討してから納骨まではどのような流れで行われるのでしょうか?

一般的には、以下のような流れになっています。

.納骨堂の情報収集(インターネットや資料請求の問合せなど)

.納骨堂の見学会に参加

.納骨堂の申込・契約手続き

.ご葬儀

.納骨

とくに注意しておきたいことは、ご葬儀以降のことはしっかりとご家族と話し合っておくという点です。

せっかく、納骨堂を選んでいただいても、ご家族と話し合わなかったことでトラブルになることもありますよね。

ご家族のことも考え、ご葬儀以降に「どのように対応して欲しいのか」など話し合っておきましょう

 納骨堂を選ぶ際の注意点

納骨堂を選ぶ際の注意点

納骨堂を選ぶ際には、注意も必要です。

 ここでは、納骨堂を検討する際の4つの注意点について解説して行きたいと思います。

・予算はどれくらい必要なのか?

・宗旨・宗派は問題ないのか?

・収蔵期間はどれくらいあるのか?

・収蔵スペースはどれくらい必要なのか?

 詳しく見てみましょう

予算はどれくらい必要なのか?

納骨堂はタイプ、大きさ、収蔵可能な数、場所によって、費用が変わります

 そのため「納骨堂はどれくらい予算がいるのか」を把握しておきます

この記事では、納骨堂の相場を網羅的に解説しておりますので、ぜひご参考にしてください。

 そのうえで、みなさま自身の資金も踏まえ、ご家族と一緒に予算を決めていきましょう

 宗旨・宗派は問題ないのか?

納骨堂のなかでも一部宗旨・宗派が不問でない場合があります

そのため、宗旨・宗派を事前に確認することが大切です。

 ご家族、両家それぞれが納得できるようにしっかりと話し合い、検討するようにしましょう

 収蔵期間はどれくらいあるのか?

永代供養されると遺骨は合祀墓に移されます。

また、合祀墓に移されると遺骨を取り出すことはできません。

この点をしっかりと理解しておく必要があります。

 一般的には、33回忌などのタイミングで移されることが多いので、どのタイミングで永代供養されるのか確認しておきましょう

収蔵スペースはどれくらい必要なのか?

先ほど「納骨堂を選ぶ際のポイントは?」で解説していますが、ご自身だけでなくご家族がどのように考えているのかも大切です。

 将来的にご一緒に納骨される場合は、その分スペースが必要になりますよね?

 選んだ納骨堂が狭くて、一緒に納骨されないなんて悲しいことも考えられます。

そのようなことにならないためにも、事前に「収蔵スペースはどれくらい必要なのか」を決めておきましょう

 まとめ

この記事では、納骨堂のことから奈良県のオススメの納骨堂まで幅広く解説してきました。

お墓選びは、一生に一度しかないことです。

 そのため、ご自身とご家族が満足いただけるお墓を選ぶことが最も大切ですよね。

 ぜひ、後悔しないお墓選びをしてください。

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